鴛小からのお知らせ
鴛泊地区小中一貫教育通信NO.7を、「小中一貫教育通信」のページに掲載しました。ぜひご覧ください。
新着
5年生は、総合的な学習の時間に、観光や自然、水産資源など多面的な観点から利尻の未来を考える学習を進めています。 今回は、SDGsの観点から利尻を考える学習の一つとして、利尻富士町役場水産課の佐々木さんを講師に、「利尻の水産業の今とこれから」について学びました。 利尻の最大の財産である利尻昆布の育て方や出荷までの漁業に携わる方々の工夫や苦労についてや海産物の出荷量からみる現状と未来についてなど、多くのことをグラフや写真、動画などでわかりやすく教えていただきました。 たくさんの資料と画像を使って、丁寧に説明していただきました。とてもわかりやすかったです! 子どもたちは、それぞれのスタイルで、話を聞いてわかったことなどをメモしていました。 こちらは、タブレットで記録するスタイル。打つスピードも速くて驚きました。 同じ、タブレットで記録していますが、まとめ方はそれぞれの個性が出ています。 こちらは、資料に手書きでメモするスタイル。必要な場所にメモができる良さがあります。 こちらは、タブレットで録画させてもらうスタイル。メモをしない分、話をうなずきながら聞いていたのが素晴らしい! 気になる動画をタブレットに残している人も。ひとり一人が自分の気になることを自分らしい方法で記録に残し、自分の言葉で整理しまとめていきます。みんなで同じことを学びますが、それのどこを切り取り、何を考え、形にしていくのかは、ひとり一人の学びとなります。 5年生はそのスタイルをずっと続けているので、「何をしたらいいんだろう・・・。」と迷っている人はいません。 真剣に話を聞いて、メモをしています。 「子どもたちが自分で気付き、考えていってほしい」という先生の思いが、子どもたちの「自ら学ぶことが楽しい」という意識を育て、学びの主体者を育てています。 お忙しい中、子どもたちのために資料を用意し、丁寧に説明していただいた、水産課の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。これからも、学びのサポートに来ていただく予定です。どうぞよろしくお願いいたします。 【学校経営方針 重点目標1 子どもの未来を保障する学校経営・運営】
15日は、本校で一日防災学校の日とし、避難訓練や低・中・高ブロックに分かれての防災学習を行いました。 利尻富士町役場企画政策課の田住さんに講師としてお越しいただき、全校児童に、災害の恐ろしさや身の守り、備えについて丁寧に教えていただきました。 中休みには、秋の避難訓練を行いました。 今年度の秋の避難訓練は、地震発生から津波を想定しています。学校からさらに高い電波塔まで急いで避難します。 避難場所についたら速やかに全員の無事の確認をします。 避難場所から戻ってきて、田住さんのお話をお聞きしました。 自身が発生して、机など隠れる場所がないときの頭の守り方を体験しました。 「だんごむしのポーズ」です。後頭部を腕で覆うようにすると頭部を守ることができるそうです。 3時間目は、1・2年生が、地震が起きた時に身を守る方法について知る時間。田住さんが、子どもたちがイメージしやすいように丁寧に防災について教えていただきました。保護者の方も参観に来てくれました。一緒に避難もしてくれた方もいました。ありがとうございました。 「防災かるた」で防災について学びました。 4時間目は、3・4年生が学ぶ時間。実際に震度6の地震を想定して家の中がどうなるのかという実験映像もみせていただきました。 「うわ~、棚がたおれてきた」「プリンターが一人であちこち動いている!」など、子どもたちから驚きの声が上がりました。 地震が起きた時は、まず、頭を守ります。椅子で頭を隠す時は、椅子の足を抑ええることが大切だそうです。 5時間目は、5・6年生が、災害が起きた後の、避難所での生活について学びました。 3~4人のチームで「段ボールベッド」を組み立てました。チーム力が試されます。 時間がたつごとに、指示をする人、組み立てる人、支える人など自然と役割分担ができて、作業時間がはやまった チームや、自分たちの作業をすべて終えて、他のチームを助けに行くチームもありました。 実際に、床で寝るのと、段ボールで寝ることの違いを体感しました。 子どもなら、3人並んで寝られるようです・・・。(せまいですが) 様子を見ていて、とても頼りになる高学年だと感じました。いざという時は、力を発揮してくれそうです。 講師の田住さんは、「防災には、想像力だ必要です。」とおっしゃられていました。 「こうなるかも・・・」と最悪な事態を想定しながら、そこを回避するにはどうしたら良いか考える。 「地震の時に、物が落ちてこないようにする」とか「寝ている時にタンスなどが倒れてこないように家具の配置を考える」などの備えや、災害にあった時にどう動くかを日頃からイメージする大切さを学ぶことができました。 今回の学習を、特別なこととしてではなく、日常の中で生かしていけるよう学校でも心がけていきます。 お忙しい中、子どもたちのためにたくさん準備していただいた田住様に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。 【学校経営方針 重点目標1 子どもの未来を保障する学校経営・運営】
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