11月24日は「和食の日」

 今日は「和食の日」で、和食文化を守っていくこと(未来に残していくこと)の大切さを考える日です。給食時間に出汁(だし)が感じられる汁物を味わうために「豆腐のすまし汁」が提供されました。

 「だしで味わう和食の日」とされ、昨年度は全国13,318ヶ所、役310万人が参加した取り組みだそうです。

 小笠原栄養教諭が作成した音声入りのパワーポイントを見ながら給食を食べて、食育の学習をしました。

6年生の給食指導に来られた小笠原栄養教諭6年生の教室前には山崎先生が紹介する「和食の日」

6年生の給食の様子小笠原栄養教諭が作成した音声入りのパワーポイント

3年生の給食の様子パワーポイントを見ながら学習