変わり方調べ(4年 算数)
伴って変わる二つのの数量について、表を用いて調べたり式に表したりする学習をしています。
1辺が1cmの正方形を階段状に並べた時の段の数とまわりの長さの関係を表にして、▢や〇を使った式に表しました。
段の数 ▢ | 1 | 2 | 3 | 4 | … | 50 |
周りの長さ(cm) 〇 | 4 | 8 | 12 | 16 | … | ? |
式) ▢ ✕ 4 = 〇 (cm)
この学習は、「方程式」「比例」につながり、高学年や中学校での学習の土台になります。しっかりと定着させて今後に役立てて欲しいと思います。