へき地教育の研究 ~体育実技~

 北海道教育大学と北翔大学で、へき地教育(体育科教育)の研究をしている大学の教授4名と大学院生2名が来校し、3・4年の合同体育を視察しました。

 空いているスペースを有効に活用し、パスをまわすゴール型ゲーム(サッカー、バスケットボール、ラグビーなど)の最初の段階として、学習を進めました。

 子どもたちは、4つのグループに分かれて、今まで学習したことを活用しながらゲームを楽しみました。

学習課題と学習内容チームごとに作戦会議

授業を参観する大学教授と大学院生うまくボールをまわすためには?

ボール運びゲーム授業者の加藤先生と大学の先生方