主体的な学びの姿が光る授業の様子
各学年の授業をのぞいてみると、どのクラスでも子どもたちが「主体的に学ぶ」姿が見られました。それぞれの興味や考えを大切にしながら、学びを深めている様子がとても印象的でした。
◆ 5年生:理科「流れる水のはたらき」
5年生は、川の上流・中流・下流の様子を実験で再現しながら、水の勢いや土の流れの違いを観察していました。実験方法を自分たちで考え、実際にやってみて、そこから多くの発見をしている姿がとても頼もしく感じられました。また、脱いだ上靴がきちんと揃えられて置かれており、こうした日常の中での心の育ちにも、思わず感心させられました。
◆ 3・4年生:総合的な学習「学びのまとめ」
これまで見学や散策を通して学んできたことをグループごとにまとめ、発表の準備に取り組んでいました。「どうしたら聞く人に分かりやすく伝えられるか」を話し合いながら、協力して作業を進めている様子が見られました。まとめ方もグループによって個性が出ていて、工夫が感じられました。
◆ 6年生:図工「わたしの大切な風景」
6年生は、自分だけのお気に入りの場所を題材に、心を込めて絵を描いていました。立体感や奥行きも上手に表現しており、さすが最高学年と思わせる作品ばかりでした。
◆ 1・2年生:ペア学習での学び合い
1年生は「足して12になる数」を、2年生は「5の段のかけ算」を、ペアで協力しながら学んでいました。一緒に考え、確認し合いながら学びを進める姿はとても微笑ましい光景でした。
季節はすっかり秋となり、校舎裏の木々も美しく色づいてきました。19日(日)の学習発表会は寒さが予想され、天候もやや心配ですが、きっと子どもたちはその中でも一生懸命な姿を見せてくれることでしょう。お忙しいこととは存じますが、ぜひお越しいただき、子どもたちの頑張りを温かく見守っていただければと思います。