利尻の未来を考える~SDGsの観点から~
5年生は、総合的な学習の時間に、観光や自然、水産資源など多面的な観点から利尻の未来を考える学習を進めています。
今回は、SDGsの観点から利尻を考える学習の一つとして、利尻富士町役場水産課の佐々木さんを講師に、「利尻の水産業の今とこれから」について学びました。
利尻の最大の財産である利尻昆布の育て方や出荷までの漁業に携わる方々の工夫や苦労についてや海産物の出荷量からみる現状と未来についてなど、多くのことをグラフや写真、動画などでわかりやすく教えていただきました。
たくさんの資料と画像を使って、丁寧に説明していただきました。とてもわかりやすかったです!
子どもたちは、それぞれのスタイルで、話を聞いてわかったことなどをメモしていました。
こちらは、タブレットで記録するスタイル。打つスピードも速くて驚きました。
同じ、タブレットで記録していますが、まとめ方はそれぞれの個性が出ています。
こちらは、資料に手書きでメモするスタイル。必要な場所にメモができる良さがあります。
こちらは、タブレットで録画させてもらうスタイル。メモをしない分、話をうなずきながら聞いていたのが素晴らしい!
気になる動画をタブレットに残している人も。ひとり一人が自分の気になることを自分らしい方法で記録に残し、自分の言葉で整理しまとめていきます。みんなで同じことを学びますが、それのどこを切り取り、何を考え、形にしていくのかは、ひとり一人の学びとなります。
5年生はそのスタイルをずっと続けているので、「何をしたらいいんだろう・・・。」と迷っている人はいません。
真剣に話を聞いて、メモをしています。
「子どもたちが自分で気付き、考えていってほしい」という先生の思いが、子どもたちの「自ら学ぶことが楽しい」という意識を育て、学びの主体者を育てています。
お忙しい中、子どもたちのために資料を用意し、丁寧に説明していただいた、水産課の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。これからも、学びのサポートに来ていただく予定です。どうぞよろしくお願いいたします。
【学校経営方針 重点目標1 子どもの未来を保障する学校経営・運営】